四季の花

自宅近くの大船フラワーセンター、夏の花の写真です。
 夏の花                                      
[ も く じ ]
睡蓮 花菖蒲 紫陽花 ユリ むくげ、ふよう
夏の花いろいろ ダリア ハス 夏の木

(写真はクリックで拡大します。)
・睡蓮
・早いときは、まず白い睡蓮が4月下旬から咲き始めます。5月には赤、黄色、ピンクが、最後にブルーが咲き始め、ほぼ夏中咲いています。ブルー以外は数が少なくなりますが、9月下旬まで見られます。

(2009.4/下旬)
スイレン

('09.4/下旬)
スイレン

('09.5/上旬)
スイレン

('09.5/上旬)
スイレン

('14.5/下旬)
スイレン

('14.5/下旬)
スイレン

('14.5/下旬)
スイレン

('09.7/下旬)
スイレン

('09.8/中旬)
スイレン

('09.8/中旬)
スイレン

('09.8/下旬)
スイレン

('14.9/中旬)
スイレン

・花菖蒲
・花菖蒲は、江戸時代からの「江戸系」、「伊勢系」、「肥後系」などがよく知られていますが、それらに並んで当地大船で明治末期から昭和始めにかけて改良された、「大船系」が栽培されています。最初に「伊勢系」が咲き始め、「大船系」は一番後に咲き出します。現在の栽培数は、全体で200種、1300株です。
黄しょうぶ
('09.5/上旬)
黄しょうぶ
揚羽(江戸系)
('09.5/下旬)
揚羽
浜名の風(江戸系)
('09.5/下旬)
浜名の風
白鳥(伊勢系)
('09.5/下旬)
白鳥
旭丸(伊勢系)
('09.5/下旬)
旭丸
口紅(伊勢系)
('09.5/下旬) 
口紅
長井鷹の爪(長井系)
('09.5/下旬)
長井鷹の爪
湘浦(大船系)
('09.5/下旬) 
湘浦
五月晴(江戸系)
('09.5/下旬)
五月晴
菖蒲園(一部)
('09.5/下旬) 
菖蒲園
早苗(大船系)
('10.6/上旬)
早苗
万里の響(江戸系)
('10.6/上旬) 
万里の響
水の光(江戸系)
('09.6/上旬)
水の光
賎が家居(大船系)
('09.6/上旬) 
賎が家居
秋の錦(肥後系)
('09.6/上旬)
秋の錦
誰が袖(肥後系)
('09.6/上旬) 
誰が袖
雪舟(肥後系)
('09.6/上旬)
雪舟
千代鶴(肥後系)
('09.6/上旬) 
千代鶴
花の都(大船系)
('09.6/上旬)
花の都
花菖蒲(原種)
('09.6/上旬) 
花菖蒲原種
三夕の感(肥後系)
('10.6/上旬)
三夕の感
(肥後系)
('10.6/上旬)
(肥後系
瀧の光(江戸系)
('11.6/中旬) 
瀧の光
瑞相(大船系)('11.6/中旬) 
瑞相
相生(江戸系)
('11.6/中旬) 
相生
白芙蓉(大船系)
('10.6/下旬)
白芙蓉(大船系
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・紫陽花
くろひめあじさい
('09.5/下旬) 
くろひめあじさい
かしわばあじさい
('09.6/上旬) 
かしわばあじさい
八重かしわばあじさい
('11.6/中旬)
八重かしわばあじさい
グリューンヘルツ
('11.6/中旬)
グリューンヘルツ
ひめあじさい
('09.6/中旬) 
ひめあじさい
がくあじさい・城ヶ崎
('09.6/上旬)
がくあじさい・城ヶ崎
がくあじさい・伊豆の華
('09.6/上旬) 
がくあじさい・伊豆の華
べにでまり
('09.6/中旬)
べにでまり
がくあじさい・隅田の
花火('09.6/中旬)
がくあじさい・隅田の花火
アナベル
('09.6/中旬) 
アナベル
べにがく
('09.6/中旬)
べにがく
うずあじさい
('10.6/下旬)
うずあじさい
西洋紫陽花・ブラウ
マイゼ('09.6/下旬) 
ブラウマイゼ
かしわばあじさい
('09.6/末)
かしわばあじさい
たまあじさい
('09.7/下旬) 
たまあじさい
・「たまあじさい」は、真夏に咲く紫陽花で、咲く前の状態が、葉に包まれて球状になっています。咲くとガクアジサイのような形になります。
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・ユリ
スカシユリ
('09.5/下旬)
スカシユリ
スカシユリ・ロリポップ
('10.5/下旬)
スカシユリ・ロリポップ
オリエンタルリリー・
モナリザ('10.5/下旬)
オリエンタルリリー・モナリザ
スカシユリ交配種
('09.6/上旬) 
スカシユリ交配種
スカシユリ交配種
('09.6/上旬) 
スカシユリ交配種
テッポウユリ
('11.6/中旬) 
テッポウユリ
スカシユリ・ナボナ
('11.6/中旬) 
ナボナ
スカシユリ・トレソール
('11.6/中旬) 
トレソール
スカシユリ・ブラックアウト
('11.6/中旬) 
スカシユリ・ギロンテ
('10.6/下旬)
スカシユリ・ギロンテ
スカシユリ・サムール
('12.6/下旬) 
サムール
スカシユリ・イエローダイヤモンド('12.6/下旬) 
イエローダイヤモンド
スカシユリ・ルノアール
('12.6/下旬) 
ルノアール
スカシユリ・バリトン
('12.6/下旬) 
バリトン
スカシユリ・モナ
('12.6/下旬) 
モナ
プリンスプロミス
('10.6/下旬)
プリンスプロミス
ウケユリ
('12.6/下旬) 
ウケユリ
かんぞう
('09.6/下旬) 
かんぞう
シーラ
('09.6/末) 
シーラ
やまゆり
('09.7/上旬)
やまゆり
やまゆり
('09.7/上旬) 
やまゆり
紅筋やまゆり
('10.7/上旬)
紅筋山百合
・「ウケユリ」は、奄美諸島の限られた島でしか見られない原種で、幻のユリと言われています。加計呂麻島の南の請島(うけしま)に多いことから、この名前がついています。
・「やまゆり」は、日本特産種ですが、最近はなかなか見ることができなくなっているようです。神奈川県の県花でもあります。
・「紅筋やまゆり」は、自生している「やまゆり」の変異種で、10年に一度くらいしか発見されない「幻の花」といわれているそうです。
カサブランカ
('09.7/中旬)
カサブランカ
かのこゆり・
峰の雪('11.7/下旬)
かのこゆり・峰の雪
かのこゆり
('13.8/上旬)
かのこゆり
はまかんぞう
('09.9/上旬) 
はまかんぞう
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・むくげ、ふようとその仲間
むくげ・レッドハート
('09.6/下旬) 
けくげ・レッドハート
むくげ・夏空
('10.7/中旬) 
むくげ・夏空
むくげ・大徳寺花笠
('10.7/中旬)  
むくげ・大徳寺花笠
むくげ・白花笠
('10.7/中旬)  
むくげ・白花笠
むくげ・日の丸
('10.7/中旬) 
けくげ・日の丸
むくげ・大紫盃
('10.7/中旬) 
むくげ・大紫盃
むくげ・耳原花笠
('10.7/中旬)  
むくげ・耳原花笠
むくげ・大徳寺
('10.7/中旬)  
むくげ・大徳寺
むくげ・レインボー
('09.8/下旬) 
ムクゲ・レインボー
むくげ・コリーマレンズ
('09.8/下旬) 
むくげ・コリーマレンズ
むくげ・シングルレッド
('09.8/下旬) 
むくげ・シングルレッド
むくげ・門倉花笠
('09.8/下旬) 
門倉花笠
・「むくげ(木槿)」、「ふよう(芙蓉)」とも、アオイ科フヨウ属で、ハイビスカスと同じ仲間ということで、気温の高い時期に咲くなど、よく似ています。むくげは韓国の国花です。中国から朝鮮半島経由で日本に入ってきたのでしょう。平安時代のようです。
くさふよう
('09.7/中旬) 
くさふよう
アメリカふよう
('09.7/中旬) 
アメリカふよう
もみじあおい
('11.7/下旬) 
もみじあおい
はまぼう
('09.7/下旬) 
はまぼう
ふよう
('09.8/中旬) 
ふよう
すいふよう(朝9時頃)
('14.9/中旬) 
酔芙蓉
すいふよう(昼前)
('09.8/下旬) 
酔芙蓉
すいふよう(16時過ぎ)
('09.8/下旬) 
酔芙蓉
・「もみじあおい」は、アメリカ原産で、葉の形から、ふように近いようにみられます。別名「紅蜀葵」。
・「はまぼう(浜朴)」は、日本原産のアオイ科フヨウ属で、海岸などの湿地帯に見られます。
・「アメリカふよう」は、アメリカ産の「ふよう」ですが、花が直径20以上もあって、とにかく大きく、かつ丈が低いなど他の「ふよう」とは異質な感じです。別名「くさふよう」とされていますが、フラワーセンターによれば、「くさふよう」は、「アメリカふよう」の基本種とのことです。
・すいふよう(酔芙蓉)」は、八重咲きの華やかな花です。「ふよう」の中では最も遅く咲き始めます。朝咲くときは白く、日中はピンクに、夕方には赤に変わり、一日で萎んでしまいます。酒に酔った様からの連想で名付けられたようです。翌朝曇っていると、まだ咲いていることがあり、これを二日酔いと言うそうです。
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・夏の花いろいろ
ペチュニア
('09.5/中旬) 
ペチュニア
さらさうつぎ
('14.5/下旬) 
さらさうつぎ
ガウラ・ピコティー
('14.5/下旬) 
ガウラ・ピコティー
ゴデチア
('10.5/下旬)
ゴデチア
ゴデチア
('10.5/下旬)
ゴデチア
同左
('10.6/上旬)
ゴデチア
ゴデチア・ミス長崎
('09.6/中旬) 
ゴデチア・ミス長崎
きんれんか
('09.6/上旬)
きんれんか
ロードデンドロンポンティクム('09.6/上旬) 
ロードデンドロン・ポンティクム
アリウム・ギガンテウム
('09. 6/上旬)
アリウム・ギガンテウム
カンパニュラ・メイミックス('09.6/上旬) 
カンパニュラ・メイミックス
のりうつぎ
('09.6/上旬) 
のりうつぎ
はぐまのき(白熊の木)
('10.6/上旬)  
はぐま(白熊)の木
タチアオイ
('10.6/上旬)
タチアオイ
同左
('10.6/上旬)
タチアオイ
はなわぎく
('10.6/中旬)
はなわぎく
同左
('10.6/中旬)
はなわぎく
・「ロードデンドロン・ポンティクム」は、つつじ科でイベリア半島原産です。
・「アリウム・ギガンテウム」は、中央アジア原産のユリ科で、葱の仲間だそうです。直径10cm程。
・「うつぎ」はゆきのした科うつぎ属で、「卯の花」といわれ、旧暦4月の花とされていますが、「さらさうつぎ」は、初夏に咲き、ピンクがとても綺麗な花です。「のりうつぎ」は、ゆきのした科あじさい属で、むしろ夏の花です。樹液を和紙を漉くときに用いたことから付けられた名前です。
・「はぐまのき(白熊の木)」は、チベット高原に棲むヤク(白熊)というウシ科の哺乳類の尾の白い毛に似ていることから、この名を付けられたようです。「煙の木」ともいわれます。英名「スモークツリー」。
・「タチアオイ」は、「むくげ」や「ふよう」と同じアオイ科ですが別の属です。
ざくろ・重台榴
('10.6/中旬)
ざくろ・重台榴
同左・金袍榴
('10.6/中旬)
ざくろ・金袍榴
同左・五彩榴
('10.6/中旬)
ざくろ・五彩榴
たいさんぼく
('10.6/中旬) 
たいさんぼく
ねむの木
('09.6/中旬) 
ねむの木
サルビア
('09.6/中旬) 
サルビア

('11.6/中旬) 
クリヌム・ポウェリー
('10.6/下旬)  
クリヌム・ポウェリー
・「たいさんぼく」は、もくれん科の大きな常緑樹で、大きな盃のような花を咲かせます。
・「クリヌム・ポウェリー」は、アフリカ原産のひがんばな科で、ハマユウの仲間だそうです。
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マルバデイゴ
('09.6/下旬) 
マルバデイゴ
同左
('10.6/下旬) 
マルバデイゴ
はなしのぶ
('09.6/下旬) 
はなしのぶ
はんげしょう
('09.6/下旬) 
はんげしょう
アエスクルスバルヴィフロラ('09.6/下旬) 
アエスクルスパルヴィフロラ
ききょう
('09.6/下旬) 
ききょう
グロリオーサ
('10.6/下旬)
グロリオーサ
素心蝋梅の実
('10.6/下旬) 
素心蝋梅の実
・「デイゴ」といえば沖縄、沖縄の県花ですが、「マルバデイゴ」は葉が丸いのが特徴で、アメリカデイゴとも言うそうです。
・「はなしのぶ」は、九州阿蘇地方の花です。
・「はんげしょう」は、低地の水辺や湿地に群生するどくだみ科の多年性草木で、7月はじめにかけて、先端部の葉が半分以上白くなり(半化粧)、7月末には緑の葉に戻ります。夏至から11日目をあらわす「半夏生」から来ているという説もあります。
・「グロリオーサ」は、熱帯アフリカ・アジア原産のユリ科で、きつねユリなどの別名があります。
玉咲きリアトリス
('12.6/下旬) 
玉咲きリアトリス
ザクロ
('12.6/下旬) 
ザクロ
ペチュニア・ミックスカーペット('12.6/下旬) 
ペチュニア・ミックスカーペット
アガパンサス
('10.7/上旬)
アガパンサス
ピエラキウム・アルピヌム('10.7/上旬) 
ピエラキウム・アルピヌム
ふたえぎきょう
('09.7/上旬) 
ふたえぎきょう
かわらなでしこ
('09.7/上旬) 
かわらなでしこ
アーティチョーク
('10.7/上旬)  
アーティチョーク
エンビセンノウ
('10.7/上旬)
エンビセンノウ
・「アガパンサス」は、南アフリカ原産のユリ科多年草で、その名前はギリシャ語の「アガペー」と花を意味する「アンソス」から来ています。アガペーは日本語では単に「愛」ということが多いですが、自己犠牲的な「無償の愛」の意味です。
・「アーティチョーク」は、江戸時代にオランダから渡来した、和名を「朝鮮薊(アザミ)」というキク科チョウセンアザミ属の多年草ですが、欧米では紀元前以来のポピュラーな食用植物とのこと。フランス料理やイタリア料理の食材として、我が国でもグルメの間ではよく知られているようです。薬用にもなります。
・「エンビセンノウ(燕尾仙翁)」は北海道胆振地方、埼玉、長野などの山地の草原に分布するナデシコ科センノウ属の多年草で、稀にしか見られない、珍しい植物です。
カンナ
('09.7/中旬) 
カンナ
カンナ
('09.7/中旬) 
カンナ
クレオメ
('11.7/中旬)
クレオメ
クレオメ
('11.7/中旬)
クレオメ
びじょなでしこ
('09.7/中旬) 
びじょなでしこ
夏水仙
('09.7/下旬) 
夏水仙
くさきょうちくとう(花魁草)('11.7/下旬)
同左
('11.7/下旬)
・「くさきょうちくとう」という名は、花が夾竹桃に似ていることから来ていますが、はなしのぶ科フロックス属の多年草です。別名「花魁草」ですが、花魁の白粉に似た香りがするということのようです。フロックスとは、ギリシャ語の炎を意味するように、ピンクの花が多いらしいですが、フラワーセンターでは、白いものしか見かけません。
・「クレオメ」は、熱帯アメリカ原産の一年草で、和名は「西洋風蝶草」、英語名は「スパイダーフラワー」です。彼我の感性の違いでしょうか、やはり蝶の方が好ましく思われます。
サルビアファリナセア
('09.7/下旬) 
サルビアファリナセア
朝顔・天城の桜
('12.7/下旬) 
朝顔・天城の桜
朝顔・アーリー・ヘブンリーブルー('12.7/下旬) 
朝顔・アーリー・ヘブンリーブルー
プラタナスの実
('09.8/上旬) 
プラタナスの実
ききょう・早乙女
('09.8/上旬) 
ききょう・早乙女
ひまわり
('09.8/上旬) 
ひまわり
ひまわり・ルビーエクリプス
('13.8/上旬) 
ひまわり・ルビーエクリプス
ひまわり・キャンティー
('13.8/上旬) 
ひまわり・キャンティー
ひまわり・ルビー
('13.8/上旬) 
ひまわり・ルビー
ジンジャー
('09.8/中旬) 
ジンジャー
瓢箪
('09.8/下旬) 
瓢箪
セラトテカ・トリロバ
('09.8/下旬) 
セラトテカ・トリロバ
ごま
('09.8/下旬) 
ごま
トロロアオイ
('10.8/下旬)  
トロロアオイ
地湧金派蓮
('10.8/下旬)  
地湧金派蓮
チェリーセージ
('14.9/中旬)
チェリーセージ
・「セラトテカ・トリロバ」は、南アフリカ原産のゴマ科で、観賞用に最近導入されたものです。日本の「ごま」は、7世紀には栽培されていたようです。
・「トロロアオイ」は、花びらが食用になる耐寒多年草です。実は不味いとのこと。別名「花オクラ」。
・「地湧金蓮」は、中国雲南省からインドシナ半島原産で、蓮とは関係のないバショウ科です。
オキナワスズメウリ
('16.9/中) 
へび瓜
('16.9/中旬)  
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・ダリア
・「ダリア」は、全て大船系品種です。10月まで見られます。
ダリア・エオナG
('09.6/末) 
ダリア・エオナG
ダリア・ロザリー
ゴールトン('09.6/末) 
ダリア・ロザリーゴールトン
ダリア・黒蝶
('09.6/末) 
ダリア・黒蝶
ダリア・クロイトン
エース('09.7/上旬) 
ダリア・クロイトンエース
ダリア・白満
('09.8/上旬) 
ダリア白満
小輪ダリア
('09.7/下旬) 
小輪ダリア
小輪ダリア
('09.8/中旬) 
小輪ダリア
小輪ダリア
('09.8/中旬) 
小輪ダリア

・ハス
・大船フラワーセンターは通常9時開園ですが、毎年7月中旬に3日間に限り、6時開園の早朝観蓮会が開かれます。蓮池周辺の通路が狭く、大変な行列ができます。名前がついているのは、大船で栽培している希少品種です。
紅雪
('09.7/上旬)
紅雪
友誼牡丹
('10.7/上旬)
友誼牡丹
紅之輝
('10.7/上旬)
彩之輝
舞妃蓮
('10.7/上旬)
舞妃蓮
天照瓜紅
('14.7/中旬) 
天照瓜紅
淡黄光
('10.7/中旬)
淡黄光
天竺斑
('10.7/中旬)
天竺斑
赤心輝
('10.7/中旬)
赤心輝
同左
('11.7/中旬)
赤心輝
黄鷺
('11.7/中旬)
黄鷺
漢蓮
('11.7/中旬)
漢蓮
花雲淡紅
('14.7/中旬)
花雲淡紅
冨の宝
('11.7/中旬)
冨の宝
大賀蓮
('11.7/中旬)
大賀蓮
瑞姫
('12.7/下旬) 
瑞姫
武漢黄蓮
('09.7/下旬)
武漢黄蓮
皇居和蓮
('11.7/下旬)
皇居和蓮
皇居和蓮
('09.8/中旬) 
皇居和蓮
彩雲華
('09.8/上旬)
彩雲華
天慈
('13.8/上旬) 
天慈
古楚女
('09.8/中旬)
古楚女
大賀(津久井系)
('09.8/中旬)
大賀(津久井系
朝香
('09.8/中旬)
朝香
ハス園
('11.7/下旬)
ハス

('10.7/中旬)
ハス

('10.7/中旬)
ハス

('10.7/中旬)
ハス

('14.7/中旬) 
ハス

('10.7/中旬)
ハス

('10.7/中旬) 
ハス

('10.7/中旬)
ハス
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・夏の木(ブッドレア、夾竹桃、さるすべり)
( ブッドレア、夾竹桃 )
ブッドレア
('09.7/上旬) 
ブッドレア
ブッドレア
('09.7/上旬) 
ブッドレア
きょうちくとう
('11.7/中旬)
きょうちくとう
きょうちくとう
('11.7/中旬)
きょうちくとう
ブッドレア
('12.7/下旬) 
ブッドレア
きょうちくとう
('09.7/下旬) 
きょうちくとう
きょうちくとう
('09.8/下旬) 
きょうちくとう

( さるすべり )
ディアウィーピング
('14.7/中旬)
ディアウィーピング
ディアルージュ
('09.8/中旬) 
ディアルージュ
ディアパープル
('09.8/中旬) 
ディアパープル
濃桃紅
('09.8/中旬) 
濃桃紅
セミノール
('09.8/下旬) 
さるすべり・セミノール
スノーベイビー&
ポトマック('09.8/下旬) 
スノーベイビー&ポトマック
紫雲
('09.8/下旬) 
紫雲
コネストガ
('09.8/下旬) 
コネストガ

('09.8/下旬) 
さるすべり
花畑
('09.8/下旬) 
花畑
カントリー・レッド
('10.8/下旬) 
カントリー・レッド
アコマ
('10.8/下旬) 
アコマ
・「さるすべり」(「百日紅」)も、沢山の品種が揃っています。そのうち、「ディア」シリーズは神奈川県による育成品種です。
・「カントリー・レッド」は高温下で咲く品種のため、当地では猛暑といわれる何年に一度しか咲かない花です。

神奈川県立フラワーセンター大船植物園のホームページへ