鎌倉の花
鎌倉地区
北鎌倉と周辺  
玉縄、大船  
折に触れて撮った、鎌倉の花の写真です。
 鎌倉地区
[ も く じ ]
鶴岡八幡宮へ 大巧寺 源氏山宝戒寺 光明寺 妙本寺
安養院、別願寺 海蔵寺 鎌倉文学館 長谷寺 光則寺 成就院、権現神社

(写真はクリックで拡大します。)
・鎌倉駅〜鶴岡八幡宮へ
( 段葛 )
段葛の桜   段葛と言えば、やはり春の桜でしょう。若宮大路の中央に盛り土をしてつくられた段葛は、駅前の二の鳥居から鶴岡八幡宮入口の一の鳥居までの500mが保存され、桜並木になっています。正月と並ぶ賑わいを見せますが、寒い中、かつ経済情勢の厳しい中の年初よりずっと雰囲気の明るい賑わいです。。
段葛の桜
(2010.4)

早咲きの桜
(2013.3/上旬) 
早咲きの桜
同左
('13.3/上旬)
早咲きの桜
水仙
('11.3/中旬)
水仙

('11.4/上旬)
桜
ツツジ
('09.4/下旬) 
段葛のツツジ
サツキ
('10.4/下旬)
サツキ
同左
('10.4/下旬)
サツキ
・ほんの数本ですが、「早咲きの桜」が見られ、春を告げてくれます。「河津桜」と「玉縄桜」が見られます。
彼岸花
('09.9/中旬) 
段葛の彼岸花
ツツジ
('09.12/初) 
ツツジ
・晩秋の段葛に「ツツジ」や「サツキ」が所々に咲いていました。初めて見ましたが、観光案内所の人も見たことがない、とのことでした。

( 鶴岡八幡宮 )
早咲きの桜
('10.3/中旬) 
早咲きの桜
源氏池の桜
('08.3/下旬) 
源氏池の桜
源氏池の桜
('07.3/末) 
源氏池の桜
同左
('09.3/末) 
源氏池の桜
平家池の桜
('09.4/上旬) 
平家池の桜
平家池の枝垂れ桜
('11.4/上旬)
平家池の枝垂れ桜
平家池前
('11.4/上旬) 
平家池前・馬酔木?
静桜
('11.4/上旬) 
静桜
・鶴岡八幡宮の境内に入ると、左右に二つの池があり、正面に向かって右側が源氏池、左側が平家池です。この神社は源頼朝が造営させた源氏の守護神だから当然でしょうが、源氏池は広く、春には沢山の桜(ソメイヨシノ)が咲き誇り、大変華やかで、観光客の殆どがこちら側に来るようになっています。桜の下にはツツジが植えられており、これも見事に咲きます。平家池の方は、ソメイヨシノ、八重桜がそれぞれ数本しかなく、ツツジも数えるほどで、大抵人影はまばらです。150年もしないうちに鎌倉幕府も滅びたわけですが、ここでは源氏の勝利、平家の滅亡を800年に亘って誇示しているかに見えます。
・「静桜」は、静御前終焉の地と伝えられる福島県郡山市から贈られたもの。
源氏池の八重桜
('10.4/中旬) 
源氏池の八重桜
平家池の八重桜
('10.4/中旬) 
平家池の八重桜
源氏池のツツジ
('09.4/下旬) 
源氏池のツツジ
源氏池旗上弁財天の白フジ
('12.4/下旬)
源氏池旗上弁財天の白フジ
源氏池旗上弁財天の白フジ
('12.4/下旬)
白フジ
同左
('12.4/下旬)
白フジ
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源氏池のハス
('09.7/中旬) 
源氏池のハス
源氏池のハス
('10.7/中旬)
源氏池のハス
源氏池のハス
('09.7/中旬) 
源氏池のハス
源氏池のハス
('09.7/中旬) 
源氏池のハス
源氏池のハス
('09.7/中旬) 
源氏池のハス
源氏池のハス
('09.7/中旬) 
源氏池のハス
平家池のハス
('09.7/中旬) 
平家池のハス
平家池のハス
('10.7/中旬) 
平家池のハス
・この季節、源氏池、平家池ともハスでびっしり埋め尽くされます。両方とも、大輪の見応えのあるハスが咲きますが、源氏池は紅白二種類のハスが咲くのに対し、平家池の方は全て白い花です。「法華経」には白い蓮という意味があるそうですから、ここでは滅びた平家に対して仏教的な神聖な気持ちを表しているのでしょうか。なお、平家池の白蓮は、9月半ばまで見られます。撮影時間は、午前7時半頃。
境内の紅葉
('09.12/初) 
境内の紅葉
境内
('09.12/初) 
境内の紅葉
平家池の紅葉
('09.12/初) 
平家池の紅葉
大銀杏
('09.12/初) 
大銀杏
銀杏
('09.12/初)
銀杏
移植された大銀杏
('10.5/上旬) 
移植大銀杏
倒壊した根から新芽が
('10.5/上旬)
倒壊した根から新芽が
・「大銀杏」は、樹齢1000年ともいわれる有名な樹でしたが、2010年3月10日、折からの強風のため根元から倒壊してしまいました。移植などにより再生を目指すそうです。写真は最後の黄葉となりました。すぐ近くの銀杏の鮮やかな黄葉に比べて、元気がないように感じたのですが、木の中が空洞で大分傷んでいたのが関係していたのかもしれません。この種の古木は、"定期健診"を受けるなどして、健康維持を図っているという話を聞きますが、神木にはその必要はない、との判断だったのでしょうか。1ヵ月後には、倒壊した跡の根から新芽が出てきました。
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・大巧寺
ロウバイ
('11.1/中旬)
ロウバイ
紅梅
('10.1/下旬)
紅梅
白梅
('10.1/下旬)
白梅
白梅・豊後
('11.3/上旬)
白梅・豊後
ゆすらうめ
('10.3/中旬)
ゆすらうめ
寒緋桜
('10.3/中旬)
寒緋桜
利休梅
('10.3/中旬)
利休梅
同左
('11.4/上旬)
利休梅
・大巧寺(だいぎょうじ)は、鎌倉の駅を出たすぐのところにあります。「ゆすらうめ」は、中国原産のバラ科サクラ属ですか、背の低い木で一見梅のように見えるからでしょうか、梅に因んだ呼び方をされています。「桜梅」、「梅桃」などとも呼ぶようです。
ボケ
('13.3/上旬) 
ボケ
万作
('11.3/中旬)
万作
ミツマタ
('11.3/中旬)
ミツマタ
シデコブシ
('11.3/下旬)
シデコブシ
ヒマラヤユキノシタ
('11.3/下旬)
ヒマラヤユキノシタ
ミニスイセン(ペチュート)
('10.4/上旬) 
ペチュートスイセン
キブシ
('12.4/上旬)
キブシ
白山吹
('10.4/中旬)
白山吹
ボケ
('12.4/中旬)
ボケ

('12.4/下旬)
楓
モクレン
('12.4/下旬)
モクレン
シシリンチウム
('10.4/下旬)
シシリンチウム
・「シデコブシ」は、愛知、三重、岐阜の一部にしか分布していない、モクレン科の落葉樹です。珍しい種で、絶滅危惧種に指定されています。
・「白山吹」は花が4弁で、5弁の「山吹」(黄色)とは別の種類に属しています。
シラーベルビアナ
('10.4/下旬) 
シラーベルビアーナ
シラーベルビアーナ
('10.5/上旬) 
シラーベルビアーナ
スパラキシス
('12.5/上旬) 
スパラキシス
エクスバリーアザレア
('10.5/上旬)  
エクスバリー
ヤブデマリ
('10.5/上旬)
ヤブデマリ
ヒメウツギ
('10.5/上旬)
ヒメウツギ
紅花車輪梅
('10.5/中旬)
紅花車輪梅
シラン
('12.5/中旬)
シラン
・「スパラキシス」は、南アフリカ原産のアヤメ科で、別名「スイセンアヤメ」。
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白花シラン
('12.5/中旬)
白花シラン
アヤメ
('10.5/中旬)
アヤメ
白アヤメ
('10.5/中旬)
白アヤメ
泡盛升麻
('10.5/下旬) 
泡盛升麻
ヘメロカリス
('10.5/下旬) 
ヘメロカリス
やなぎはながさ
('12.5/下旬)
柳花笠
ハクチョウゲ(白丁花)
('11.5/下旬) 
白丁花
シャクヤク
('14.5/下旬)
シャクヤク
がまずみ
('11.5/下旬) 
がまずみ
ふゆさんご
('10.5/下旬) 
ふゆさんご
ニオイバンマツリ
('11.5/下旬) 
ニオイバンマツリ
・「泡盛升麻」(アワモリショウマ)は、ユキノシタ科の多年草で、小さな花が泡のように咲くことから付けられた名前です(別名アワモリソウ)。
・「ヘメロカリス」は、ユリ科、ニッコウキスゲの仲間の一日花で、デイリリーと呼ばれています。
・「やなぎはながさ(柳花笠)」は、南米原産の帰化植物で、別名「三尺バーベナ」。花は1cm程でごく小さい。
・「ニオイバンマツリ」(匂蕃茉莉)はナス科の常緑低木で゛青紫の花が白く変化し、2種類の花を付けているように見えます。原産地からアメリカジャスミンとも呼ばれますが、一般的なジャスミンの香りのイメージを超える強烈な匂いがします。
コボウズ(小坊主)オトギリソウ
('14.5/下旬) 
コボウズ(小坊主)オトギリソウ
コボウズオトギリソウ(実)
('14.7/上旬)
コボウズ(小坊主)オトギリソウ
ギンパイソウ
('13.5/下旬) 
銀盃草

('13.5/下旬) 
サツキ
('11.5/下旬) 
サツキ
同左
('11.5/下旬) 
サツキ
同左
('11.5/下旬) 
サツキ
同左
('10.6/中旬) 
サツキ
ホタルブクロ
('14.6/上旬)
ホタルブクロ
ハナヅルソウ
('14.6/上旬)
ハナヅルソウ
キンシバイ(金糸梅)
('10.6/上旬)  
金糸梅
八重咲き十薬(ドクダミ)
('11.6/上旬) 
八重咲きドクダミ
千島瓢箪木(実)
('15.6/上旬) 
千島瓢箪木
コバノズイナ
('12.6/上旬)  
コバノズイナ
・「キンシバイ(金糸梅)は、雄しべが金の糸、5弁の花が梅に似ていることからこう呼ばれています。中国原産のオトギリソウ科の半落葉低木です。
・「千島瓢箪木」は、北海道や本州中部の高山でみられるハイカズラ科の落葉小低木です。二つの花が合体して実が瓢箪のような形になることから、この名前で呼ばれているようです。絶滅危惧種。
・「コバノズイナ(小葉の髄菜)」は、ユキノシタ科の落葉低木。
土佐のまほろば
('12.6/上旬)  
アジサイ・土佐のまほろば
七段花
('12.6/上旬)  
アジサイ・七段花
山アジサイ・紅
('12.6/上旬)  
ベニガクアジサイ
ウズアジサイ
('12.6/上旬)
ウズアジサイ
ウズアジサイ
('10.6/中旬)
渦紫陽花
カシワバアジサイ
('15.6/中旬) 
渦紫陽花
ガクアジサイ
('10.6/中旬)
ガクアジサイ
のりうつぎ
('10.6/中旬) 
のりうつぎ
岩がらみ
('11.6/中旬) 
岩がらみ
隅田の花火
('11.6/中旬)
紫陽花・隅田の花火
同左
('11.6/中旬)
隅田の花火
同左
('11.6/下旬) 
隅田の花火
・「七段花」は、シーボルトによりその存在が報告されていたものの、1950年代に六甲山で発見されるまで、「幻の紫陽花」と言われていたもの。

('12.6/中旬)
クリヌム・ボウェリー
('11.6/下旬) 
クリヌム・ボウェリー
ビヨウヤナギ
('10.6/下旬)
ビヨウヤナギ
はんげしょう
('10.6/下旬)  
半化粧

('11.7/上旬)
あまぎのくさき
('10.7/上旬)  
あまぎのくさき
同左
('09.7/中旬) 
あまぎのくさき
アガパンサス
('14.7/上旬)
アガパンサス
・「ビヨウヤナギ」は、金糸梅と同様中国原産のオトギリソウ科の半落葉低木で、長いおしべに特徴があります。美容柳。「びょうやなぎ(未央柳)」という場合もあるようです。
・「あまぎのくさき」という札がついていましたが、そのような呼称は他ではないようで、一般には「ぼたんくさぎ(牡丹臭木)」といわれています。
ききょう
('14.7/上旬)
ききょう
ヒメノカリス
('09.7/中旬) 
ヒメノカリス
ハマボウ
('10.7/中旬)
ハマボウ
クルマユリ
('11.7/下旬) 
クルマユリ
ハス
('11.7/下旬) 
ハス
('11.8/中旬) 
ハス
タカサゴユリ
('11.8/中旬)
高砂百合
トレニア
('11.8/中旬)
トレニア
・「ヒメノカリス」は、西インド諸島原産のヒガンバナ科で、スパイダー・リリーの別名があります。鎌倉では珍しい花です。
・「タカサゴユリ(高砂百合)」は、台湾百合とも呼ばれ、台湾に広く野生するテッポウユリの仲間です。
フヨウ
('11.8/中旬)
フヨウ
角虎の尾
('11.9/上旬)
角虎の尾
シュウメイギク
('11.9/上旬)
秋明菊
同左
('11.9/上旬) 
シュウメイギク
ビックリサンザシ(実)
('14.9/上旬)
ビックリサンザシ
ひがんばな
('09.9/中旬) 
ひがんばな
白花曼珠沙華
('10.9/下旬)
白花曼珠沙華
おとこえし
('09.9/中旬) 
おとこえし
すいふよう
('09.9/中旬) 
すいふよう
しろしきぶ
('09.9/中旬) 
しろしきぶ
こむらさき
('10.9/下旬)
こむらさき
タマスダレ
('10.9/下旬)
タマスダレ
・「しろしきぶ(白式部)」は、「むらさきしきぶ(紫式部)」の変異種です。
がまずみ(実)
('10.10/上旬) 
がまずみ
ホトトギス
('10.10/下旬)
ホトトギス
ムベ(実)
('14.11/上旬)
あけび(実)
サフラン
('12.11/上旬) 
サフラン
ナンテンギリ
('15.11/上旬)
ナンテンギリ
キボウホウヒルムシロ
('11.11/中旬)
喜望峰蛭蓆
ムサシアブミ(実)
('11.11/中旬)
武蔵鐙
ふゆさんご(実)
('09.11/中旬) 
ふゆさんご
・「ムベ(郁子)」は、アケビ科の常緑つる性の樹木で、実はアケビのように裂けない。食用になる。
・「キボウホウヒルムシロ(喜望峰蛭蓆)」は、南アフリカ原産のレースソウ科です。水面に花を浮かべますが、水草の「ヒルムシロ」とは別物。
・「ムサシアブミ(武蔵鐙)」は、海岸近くの林などに自生するサトイモ科。花は、春に咲くが、大きな2枚の葉(包葉、仏焔包で、武蔵野国でみられる鐙に似ている)の中にでき、普通は見えないという。
・「ふゆさんご(冬珊瑚)」(ナス科)は、ブラジル原産で別名クリスマス・チェリーと呼ばれています。実には毒があるようです。
クローバー
('11.11/中旬)
クローバー
クローバー
('11.12/中旬)
クローバー
ヒメキンカン
('10.12/上旬)
ボケ
('10.12/上旬)
ボケ
イソギク
('10.12/上旬)
イソギク
イソギク
('10.12/上旬)
イソギク
白万両
('12.12/中旬)
白万両
万両
('11.12/中旬) 
万両
百両
('09.12/下旬) 
百両
百両
('09.12/下旬) 
百両
スイセン
('09.12/下旬) 
スイセン
・「イソギク(磯菊)」は、千葉県から静岡県と伊豆諸島の海岸地域にのみ自生するキク科多年草です。
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( 大巧寺の椿 )
荒獅子
('11.10/下旬) 
荒獅子
大神楽
('10.1/上旬)
大神楽
カクレイソ(隠れ磯)
('11.1/上旬)
隠れ磯
羽衣
('10.2/上旬) 
羽衣
黒竜
('10.2/中旬) 
黒竜
ボクハン(卜伴)
('10.3/上旬) 
ボクハン
ロゼフローラ
('10.3/上旬)
ロゼフローラ
スタイニープリンセス)
('10.3/中旬) 
スタイニープリンセス
天ヶ下
('14.3/中旬)
天ヶ下
銀閣寺
('11.3/中旬)
銀閣寺
江戸錦
('10.3/中旬) 
江戸錦
婆(ばあ)の木
('11.3/中旬)
婆の木
港の春
('11.4/上旬)
港の春
らせん染
('11.4/上旬)
らせん染
ヌチオスジェム
('11.4/上旬)
ヌチオスジェム
グランサム
('10.4/上旬) 
グランサム
ひじりめん(緋縮緬)
('11.4/上旬) 
ひじりめん
伊予やぶ
('11.4/上旬) 
伊予やぶ
氷室雪月花
('11.4/上旬)
氷室雪月花
クラマーズ・シュープリーム
('12.4/上旬)
クラマーズ・シュープリーム
オランダ紅
('12.4/上旬)
オランダ紅
紅唐子
('12.4/上旬)
紅唐子
沖の浪
('12.4/上旬)
沖の浪
春の台(ハルノウテナ)
('12.4/上旬) 
ハルノウテナ
みやこどり
('11.4/上旬) 
みやこどり
ドラマガール
('11.4/上旬)
ドラマガール
南蛮紅
('10.4/中旬) 
南蛮紅
グランドスラム
('11.4/中旬)
グランドスラム
蝦夷錦
('12.4/中旬)
蝦夷錦
老松
('12.4/中旬)
老松

・源氏山
葛原岡神社の桜
 ('09.4/上旬)
葛原岡神社の桜
葛原岡神社の桜
('09.4/上旬) 
葛原岡神社の桜
海棠
('09.4/上旬) 
海棠
山茶花
('09.12/初) 
山茶花

('09.12/初) 
紅葉

('09.12/初) 
紅葉

('09.12/初) 
紅葉

('09.12/初) 
紅葉
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・宝戒寺(雪ノ下)
・白梅
('11.1/下旬)
白梅
枝垂梅
('11.2/中旬)
枝垂梅
枝垂梅
('10.2/中旬)
枝垂梅
紅梅
('10.2/中旬) 
紅梅
白梅
('11.2/中旬)
白梅
紅梅・白梅
('10.2/中旬) 
紅梅・白梅
紅梅・白梅
('11.3/上旬)
紅梅・白梅
紅白梅・思いのまま
('11.3/上旬)
紅白梅・思いのまま

ロウバイ
('11.1/下旬)
ロウバイ
福寿草
('11.2/中旬)
福寿草
椿
('10.3/上旬)
椿

('11.3/下旬)
モクレン
('11.3/下旬)
モクレン
ミツマタ
('11.3/下旬)
ミツマタ
椿
('11.3/下旬)
椿
椿
('11.4/上旬)
椿
椿
('11.4/上旬)
椿
椿
('11.4/上旬)
椿
椿
('11.4/上旬)
椿
・鎌倉幕府滅亡の際に、近くの東勝寺で、北条高時以下800人もの一族郎党が自害しましたが、ここはその高時の邸のあったところです。高時の怨念を恐れた後醍醐天皇がこの寺を造らせたそうです。武家政治の本拠=鎌倉とは、甚だ血生臭いのが一面の実態です。萩の寺として知られていますが、冬は立派な白の枝垂梅を始めとする梅の見所でもあります。

('09.9/中旬) 
萩

('09.9/中旬) 
萩

('09.9/中旬) 
萩
白花曼珠沙華
('09.9/中旬) 
白花曼珠沙華
ショウキラン(鍾馗蘭)
('09.9/中旬) 
ショウキラン
ショウキランと白花曼珠沙華('09.9/中旬) 
ショウキランと白花曼珠沙華ナ
酔芙蓉
('06.9/下旬) 
酔芙蓉
酔芙蓉
('06.9/下旬) 
酔芙蓉
・9月になると、白を中心とする萩で境内が覆われますが、やはり白萩や白花曼珠沙華がここには相応しいようです。

・光明寺(材木座)

('09.4/上旬) 
桜
蓮池と桜
('09.4/上旬)
蓮池と桜
ハナアオイ
('11.6/上旬) 
ハナアオイ
三尊五祖の石庭
('11.6/上旬) 
三尊五視の庭園
三尊五祖の石庭
('11.6/上旬) 
三尊五視の庭園
裏の紫陽花
('09.6/中旬) 
裏の紫陽花
裏の紫陽花
('09.6/中旬) 
裏の紫陽花
・「石庭」の「石」が三尊(阿弥陀如来など3仏)、五祖(釈尊、法然、忠良=当寺開山などの5高僧)を表している。写真奥の石が釈尊、手前二番目が法然上人。
・ある作家の本に、光明寺の裏手に素晴しい紫陽花の群落がある、と書かれています。常識的には、本堂の裏辺りを想像すると思いますが、同一敷地内にある幼稚園の園庭の裏山の斜面に咲いています。したがって、訪れる人は殆ど気がつかないと思いますが、一見の価値はあると思います。
ハス
('09.7/中旬) 
ハス
ハス
('09.7/中旬)
ハス
ハス
('09.7/中旬) 
ハス
オニユリ
('09.7/中旬) 
オニユリ
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・妙本寺(大町)
紅梅
('12.3/中旬)
紅梅
紅梅白梅
('12.3/中旬)
紅梅 白梅
海棠
('05.4/上旬)
海棠
海棠
('09.4/上旬)
海棠
桜と海棠
('05.4/上旬) 
桜と海棠
海棠
('09.4/上旬) 
海棠
ソメイヨシノと枝垂桜
('09.4/上旬) 
ソメイヨシノと枝垂桜

('07.4/上旬)
桜
シャガ
('07.4/上旬)
シャガ
シャガ
('09.4/下旬) 
シャガ
のうぜんかずら
('09.7/中旬) 
のうぜんかずら
のうぜんかずら
('09.7/中旬)
のうぜんかずら
比企一族墓前
('09.7/中旬)
紫陽花
・北条政子の謀略によって、頼朝以来の有力御家人比企能員、娘の若狭局、6才の一幡など比企一族はここで滅ぼされました。桜が終わった後、一族の墓の前には一面に白いシャガが咲きます。
・当寺院は、境内が鬱蒼とした大木に覆われているため、日照に難があるのか紫陽花の咲く時期が他より大分遅くなっています。
紅葉
('09.12/中旬) 
紅葉
紅葉
('09.12/中旬)
紅葉
紅葉
('09.12/中旬)
紅葉
紅葉
('09.12/中旬) 
シャガ
紅葉
('11.12/中旬) 
紅葉
紅葉
('11.12/中旬) 
紅葉
紅葉
('11.12/中旬) 
紅葉
銀杏
('11.12/中旬) 
銀杏
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・安養院、別願寺(大町)
安養院・ツツジ
('08.5/上旬)
安養院のツツジ

('13.5/上旬)
安養院のツツジ

('08.5/上旬)
安養院のツツジ

('10.5/中旬)
安養院のツツジ
別願寺・フジ
('07.4/下旬) 
別願寺のフジ

・海蔵寺(扇ヶ谷)
( 梅 )
紅梅
('11.2/中旬)
紅梅
紅梅
('10.2/下旬)
紅梅
紅梅
('12.3/上旬)
紅梅
枝垂梅
('09.3/上旬) 
枝垂梅
紅梅
('06.3/中旬) 
紅梅
紅梅
('12.3/中旬)
紅梅
紅梅
('12.3/中旬)
梅
白梅
('12.3/中旬)
白梅
( 春 )
ミツマタ
('09.3/上旬)
ミツマタ
ミツマタ
('05.3/上旬) 
ミツマタ
紅梅とミツマタ
('12.3/中旬)
紅梅とミツマタ
ユキヤナギ
('10.3/下旬)
ユキヤナギ
ユキヤナギ
('10.3/下旬)
ユキヤナギ
海棠
('11.4/中旬)
海棠
海棠
('11.4/中旬)
海棠
春もみじ
('07.4/上旬) 
春もみじ
山吹
('10.4/中旬)
山吹
シャクナゲ
('11.4/中旬)
シャクナゲ
ミツバツツジ
('11.4/中旬)
ミツバツツジ
スノーフレーク
('11.4/中旬)
スノーフレーク
カラー
('11.5/中旬) 
カラー
シラン
('11.5/中旬) 
シラン
マーガレット
('11.5/中旬) 
マーガレット

( 夏 )
花菖蒲
('10.6/上旬)
花菖蒲
花菖蒲
('12.6/下旬)
花菖蒲
リビングストンディジー(鐘楼下)('10.6/上旬) 
リビングストン・ディジー
ハンゲショウ(半化粧)
('12.6/下旬)
ハンゲショウ(半化粧)
ガクアジサイ
('12.6/下旬)
ガクアジサイ
ガクアジサイ
('12.6/下旬)
ガクアジサイ
ガクアジサイ
('12.6/下旬)
ガクアジサイ
桔梗
('06.7/上旬)
桔梗
芙蓉 
('04.9/上旬) 
芙蓉
のうぜんかずら
('09.9/中旬)
のうぜんかずら
サルスベリ
('06.9/下旬)
サルスベリ
サルスベリ 
('06.9/下旬) 
サルスベリ

( 秋 )

('09.9/中旬)
萩

('09.9/中旬) 
萩
萩 
('09.9/中旬) 
萩
萩 
('09.9/中旬) 
萩
こむらさき
('04.9/上旬)
こむらさき

('09.9/中旬)
 
('06.9/下旬) 

('06.9/下旬)
マンリョウ
('09.11/中旬)
マンリョウ
センリョウ
('09.11/中旬)
センリョウ
紅葉
('09.11/下旬)
紅葉
紅葉
('09.11/下旬)
紅葉
紅葉
('09.11/下 旬)
紅葉
紅葉
('09.11/下旬)
紅葉
紅葉
('09.11/下旬)
紅葉
紅葉
('09.11/下旬)
紅葉

( 冬 )
さざんか
('09.11/中旬)
さざんか
さざんか
('09.11/中旬)
さざんか
さざんか
('10.1/中旬)
さざんか
スイセン
('07.1/上旬)
スイセン
万両
('12.1/上旬)
万両
福寿草
('12.3/上旬)
福寿草
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・ 鎌倉文学館 (長谷)
・「鎌倉文学館」は、旧前田邸の寄贈を受けた鎌倉市が、鎌倉ゆかりの文学者に関する資料の収集、展示を行う市営の施設として、1985年に開設したものです。広大な庭園の一角を占めるバラ園がよく知られており、春、秋のバラ祭りの頃は、バラ見学で賑わいをみせます。170種類、200株のバラが植えられています。
バラ園から   大ツツジ
バラ園から本館を望む
('09.5/中旬)
  バラ園前の大ムラサキツツジ
('11.5/中旬)
旧里見邸の椿   この椿は、市内扇ガ谷所在の里見ク旧宅の椿を、2年ほど前に当文学館に移植したもの。里見が愛していたもので、小説「椿」に出てくるのはこの椿とのこと。
里見クの椿(2012.4/上旬)

( 春バラ )
[日本]
千代('09.5/中旬)
千代
ローズヨコハマ
('09.5/中旬)
ローズヨコハマ

('09.5/中旬)
宴
熱情
('09.5/下旬) 
熱情
香澄
('11.5/下旬) 
香澄
恋心
('11.5/下旬) 
恋心
白秋
('11.5/下旬) 
白秋
緋扇
('11.5/下旬) 
緋扇
衣通姫
('11.5/下旬) 
衣通姫
星光
('11.5/下旬) 
星光
みやび
('11.5/下旬) 
みやび
静の舞パート2
('12.5/下旬)
静の舞パート2
鎌倉
('12.5/下旬)
鎌倉
ハマナス
('14.5/下旬)
ハマナス
鎌倉小町
('14.5/下旬)
鎌倉小町

('12.5/下旬)
禅
春の雪
('12.5/下旬)
春の雪
フォーユー
('14.5/下旬)
フォーユー

[フランス]プリンセスドモナコ
('09.5/中旬)
プリンセスドモナコ
シャルルドゴール
('09.5/中旬) 
シヤルルドゴール
アルティシモ
('10.5/中旬) 
アルティシモ
カトリーヌドヌーブ
('11.5/中旬)
カトリーヌドヌーブ
クリスチャン・ディオール('11.5/下旬) 
クリスチャン・ディオール
ピース
('11.5/下旬)
ピース
アントニア・リッジ
('12.5/下旬)
アントニア・リッジ
プレジデントLサンゴール('11.5/下旬)
プレジデントLサンゴール
カリネラ
('11.5/下旬) 
カリネラ
ザマッカートニーローズ('11.5/下旬) 
ザマッカートニーローズ
ローズゴジャール
('11.5/下旬) 
ローズゴジャール
チャールストン
('11.5/下旬)
チャールストン

フィオルド('14.5/下旬)
フィオルド
ジーナ・ロロブリジーダ
('14.5/下旬)
ジーナ・ロロブリジーダ

[ドイツ]ドゥフトツァウバー
('09.5/中旬) 
DuftZauber
ガルバルダー
('10.5/中旬)
ガルバルダー
ラスベガス
('11.5/下旬) 
ラスベガス
 ニューアヴェマリア('14.5/下旬)
ニューアヴェマリア
ウィミィ
('11.5/下旬) 
ウィミィ
ペーター・フランケンフルト('11.5/下旬) 
ペーター・フランケンフルト
カナリー
('11.5/下旬)
カナリー
アンジェラ
('12.5/下旬)
アンジェラ
フラウ・カール・ドルシュキー
('14.5/下旬)
フラウ・カール・ドルシュキー
フラウ・ホレ
('14.5/下旬)
フラウホレ
スーパー・スター
('14.5/下旬)
スーパー・スター

[米国] ホワイトウィングス('09.5/中旬) 
ホワイトウィングス
ラブ
('09.5/中旬) 
ラブ
カーディナル
('10.5/中旬)
カーディナル
フォティナイナー
('11.5/中旬) 
フォティナイナー
サマーサンシャイン('11.5/中旬) 
サマーサンシャイン
ガーデンパーティ
('11.5/中旬) 
ガーデンパーティ
アブラカダブラ
('11.5/中旬)  アブラカダブラ
クイーンエリザベス
('11.5/下旬) 
クイーンエリザベス
ダイアナ
('11.5/下旬)
ダイアナ
つるデンティ・ベス
('11.5/下旬)
デンティベス
ブラッシング・ノックアウト
('12.5/下旬)
ブラッシング・ノックアウト
ムーン・シャドウ
('14.5/下旬)
ムーン・シャドウ

[その他]イングリッドバーグマン(丁抹)('09.5/中旬) 
イングリッドバーグマン
イングリッドバーグマン(丁抹)('11.5/中旬) 
イングリッドバーグマン
ジョン・ウォータラー(英)
('11.5/下旬) 
ジョン・ウォータラー
パスカリ(ベルギー )
('11.5/下旬) 
パスカリ
ジョン・ウォータラー(英)
('11.5/下旬) 
ジョン・ウォータラー
レッド・ライオン(英)
('14.5/下旬) 
レッドライオン

( 秋バラ )
薪能(日)
('11.10/中旬)
薪能
香澄(日)
('11.10/中旬)
香澄
インク゜リッド・バーグマン('11.10/中旬)
イングリッド・バーグマン(デンマーク)
衣通姫(日)
('11.10/中旬)
衣通姫
フラミンゴ(独)
('11.10/中旬)
フラミンゴ
希望(日)
('11.10/中旬)
希望
フレンチ・パフューム(仏)('11.10/中旬)
フレンチ・パフューム
タンジェリーナ(英)
('11.10/中旬)
タンジェリーナ
ジーナ・ロロブリジーダ(仏)('11.10/中旬)
ジーナ・ロロブリジーダ
ラスベガス(独)
('11.10/中旬)br> ラスベガス
静の舞パート2(日)
('11.10/中旬) 静の舞パート2
鎌倉(日)
('09.10/下旬)
鎌倉
ブルーリバー(独)
('09.10/下旬)
ブルーリバー
恋心(日)
('09.10/下旬) 
恋心
クリスチャン・ディオール(仏)
('09.10/下旬) 
クリスチャン・ディオール
カトリーヌ・ドヌーブ
(仏)('09.10/下旬)
カトリーヌ・ドヌーブ
ペーター・フランケン
フェルト(独)('09.10/下旬)
ペーター・フランケンフェルト
パスカリ(ベルギー)
('09.10/下旬) 
パスカリ
ヘレント・ロベール(米)
('09.10/下旬) 
ヘレント・ロベール
女神(日)
('09.10/下旬)
女神
フレンチパフュ
ーム(仏)('09.10/下旬) フレンチパフューム
千代(日)
('09.10/下旬) 
千代
春の雪(日)
('09.10/下旬) 
ヘレント・ロベール
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・長谷寺
素心蝋梅
('10.1/上旬) 
ソシンロウバイ
山茶花 
('10.1/上旬) 
山茶花
福寿草
('10.2/中旬)
福寿草
ボケ(黒光) 
('10.2/中旬) 
ボケ・黒光
紅梅・白梅
('10.2/中旬) 
紅梅・白梅
河津桜 
('10.2/中旬)
河津桜
河津桜とヒヨドリ
('10.2/中旬) 
河津桜とヒヨドリ
河津桜 
('10.2/中旬)
河津桜
サンシュユ(山茱萸)
('10.3/上旬) 
サンシュユ
ミツマタ 
('10.3/上旬)
ミツマタ
ミツマタ 
('10.3/上旬)
ミツマタ
バイモ(貝母)
('10.3/中旬)
バイモ
・「サンシュユ」は、朝鮮半島、中国原産のミズキ科の落葉小高木で、別名春黄金花。実は漢方薬になります。
・「バイモ」あるいは「バイモユリ」は、ユリ科で花の内側に網状の模様があることから、「編笠ユリ」とも呼ばれています。中国原産で、我が国へは、薬草として入ってきたものです。
寒緋桜
('10.3/上旬) 
寒緋桜
寒緋桜
('09.3/中旬)
寒緋桜
ボケ 
('10.3/中旬) 
ボケ
まんさく
('09.3/中旬) 
まんさく
海芋(カラー)
('10.3/中旬)
海芋
日向水木
('10.3/中旬)
日向水木
土佐水木
('10.3/下旬) 
土佐水木
ツツジ・吉野 
('10.3/中旬)
吉野
・「海芋(かいう)」は、サトイモ科で、オランダから入ってきたので「オランダ海芋」とも呼ばれています(原産は南アフリカ)。「カラー」の名は、ワイシャツの襟又は修道女の襟("collar")からの連想による、といわれています。「海芋」の英語名は、"calla"ですが、それと"collar"の関係如何。
ミツマタ 
('13.3/下旬) 
赤ミツマタ
アセビ 
('13.3/下旬) 
馬酔木
三つ葉ツツジ 
('13.3/下旬) 
ミツバツツジ
黄梅 
('13.3/下旬) 
黄梅
シデキブシ 
('13.3/下旬) 
幣キブシ
ボケ 
('13.3/下旬) 
ボケ
ボケ
('09.4/上旬)
ボケ
山桜
('09.4/上旬)
山桜
利休梅
('09.4/上旬) 
利休梅
フジ
('10.4/下旬)
フジ
牡丹
('10.4/下旬) 
牡丹
牡丹
('10.4/下旬) 
牡丹
オオテマリ
('10.4/下旬)
オオテマリ
ツツジ
('10.4/下旬)
ツツジ
コテマリ
('12.5/上旬)
コテマリ(小手毬)
シャクナゲ
('12.5/上旬)
石楠花)
キエビネ
('11.5/中旬)
キエビネ
昼咲き月見草
('09.5/中旬)
昼咲き月見草
黄菖蒲
('09.5/中旬)
黄菖蒲
ベニサンザシ(紅山査子)('11.5/中旬)
紅山査子
花菖蒲 
('09.6/中旬) 
花菖蒲
花菖蒲
('09.6/中旬)
花菖蒲
紫紺野牡丹
('09.9/中旬)
紫紺野牡丹
百日紅
('09.9/中旬)
百日紅
萩 
('09.9/中旬) 
萩
彼岸花
('09.9/中旬)
彼岸花
オキザリス
('09.10/中旬)
オキザリス
梅もどき
('11.10/中旬)
梅もどき
ホトトギス
('11.10/中旬)
ホトトギス
酔芙蓉
('11.10/中旬)
酔芙蓉
同左
('11.10/中旬)
酔芙蓉
・「梅もどき」は、モチノキ科の落葉低木で、実は梅に全然似ていないのですが、葉が梅に似ているという説が多いようです。
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( 紫陽花 )

('06.6/下旬)
紫陽花

('06.6/下旬)
紫陽花
 
('06.6/下旬) 
紫陽花
 
('06.6/下旬) 
紫陽花

('09.6/中旬)
紫陽花
花手まり 
('09.6/中旬) 
花手まり
 
('09.6/中旬) 
がく紫陽花
 
('09.6/中旬) 
がく紫陽花
小町
('09.6/中旬)
小町
 
('09.6/中旬) 
紫陽花
かまくら 
('09.6/中旬) 
かまくら

( 紅葉 )

('09.12/上旬)
紅葉

('09.12/上旬)
紅葉
 
('09.12/上旬) 
紅葉

('09.12/上旬)
紅葉

・光則寺(長谷)
素心蝋梅
('10.1/上旬)
素心蝋梅

('10.1/上旬) 
枝垂梅
('10.2/中旬)
枝垂梅
紅梅
('10.2/中旬)
紅梅
枝垂梅
('10.3/上旬)
枝垂梅
ミツマタ
('10.3/上旬) 
ミツマタ
ミツマタ
('10.3/中旬) 
ミツマタ
椿・光源氏
('10.3/上旬)
光源氏
アメリカモモ
('10.3/中旬)
アメリカモモ
同左
('10.3/中旬)
アメリカモモ
ウンナンソケイ
('10.3/上旬) 
ウンナンソケイ
・「アメリカモモ」という表示がしてありましたが、出自はよく分かりません。
・「ウンナンソケイ」(「雲南素馨」)は、「雲南オウバイ」とも呼ばれる、モクセイ科ソケイ属(英名Jasmine)の仲間です。
枝垂桜
('10.3/下旬)
枝垂れ
枝垂桜
同左
('10.3/下旬)
枝垂桜
同左
('10.3/下旬)
枝垂桜
同左
('10.3/下旬)
枝垂れ
枝垂桜
枝垂桜とアメリカモモ
('10.3/下旬) 
枝垂桜とアメリカモモ
山門前
('10.3/下旬)
山門前
山桜
('10.3/下旬)
山桜
山桜
('09.4/上旬) 
山桜
ソメイヨシノ
('10.3/下旬) 
ソメイヨシノ
海棠・蕾
('10.3/下旬)
海棠・蕾
海棠
('09.4/上旬)
海棠
海棠 
('09.4/上旬) 
海棠
フジ
('10.4/下旬)
フジ
シャクヤク
('11.5/中旬) 
シャクヤク
カラタネオガタマ(唐種小賀玉)('11.5/中旬) 
カラタネオガタマ
シラン
('11.5/中旬) 
シラン
シラン(白)
('11.5/中旬) 
白シラン
紫陽花・白扇
('09.6/中旬)
白扇
紅紫陽花
('09.6/中旬) 
紅紫陽花
同左
('09.6/中旬)
紅紫陽花
 
('09.6/中旬) 
紫陽花
トレニア(花瓜草)
('09.10/下旬)
トレニア(花瓜草)
万両
('09.12/上旬)
万両

('09.12/上旬) 

・成就院(極楽寺)、権現神社(長谷)の紫陽花
成就院
('08.6/中旬)
成就院
成就院
('09.6/中旬)
成就院
成就院から由比ガ浜
海岸を望む('08.6/中旬) 
由比ガ浜海岸を望む
成就院 
('08.6/中旬) 
成就院
成就院
('08.6/中旬)
成就院
成就院
('09.6/中旬)
成就院
権現神社前
('09.6/中旬)
権現神社前
権現神社前
('09.6/中旬)
権現神社前
権現神社前
('09.6/中旬) 
権現神社前
権現神社前
('09.6/中旬) 
権現神社前

「鎌倉の花」BGM:G.Lange「花の歌」(Yuki Little Home on the Web)